駄菓子 独り言日記NO,1
自分も昔近所の駄菓子屋によくお菓子を買いに行ったものだ。
今ではうちの文具店にも子供のニーズに合わせて店の一角に駄菓子コーナーを置いてある。
小学校前なのもあり駄菓子目的によく子供達が買いに来てくれる。
値段の安さの割りに今食べてもこれがなかなかにうまい。
そんな駄菓子を誰しも一度はお腹いっぱいになる程、たくさん買いたいと思った事はなかろうか?
それを人はこう呼ぶ、大人買い、箱買い。
ああ、なんとも魅惑的な言葉だ。
自分の小さい頃は「無理!」で一蹴されるような行為だった。
どうやら今は違うらしい・・・。
稀に麺くった(一個10円のお菓子)を「この入れ物にあるの全部!」およそ50個程。
「麺くった一箱!」およそ100個。
と、子供ながらに大人買いをして行くつわものがいるのだ。
なにもお菓子だけとは限らない。
カラーペン(一本105円)の全色30本くらいを大人買いや、
キャラクターやデザイン鉛筆(一本63円)全柄一本づつ合計10数本大人買い。
今日も大人買いを確認と軽くの注意をした後見届けた。
その環境がうらやましいような、心配なようななんとも複雑である。
子供だから成長の過程でそのミステリアスな金銭感覚が正常になってくれる事を祈るばかりだ。
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