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2009年3月

印鑑作成、難易度 高

最近印鑑作成の注文が多い。

知名度が若干上がったのか、時期的なニーズなのか、

ともあれありがたい事だ。

今週は仕事のほとんどが印鑑彫りに時間を割く事になった。

この作業、かれこれおよそ1年になるが、

最近になって文字構成の上達を感じる。

  

印鑑作成機は、PCに彫る名前を打ち出し、それを作成機に彫るよう指示する。

そんな簡単なものだが、そこまで完璧な機械でもない。

1字1字はいいのだが、それが2文字、3文字となると構成が若干おかしくなる。

また文字サイズを変えるとバランスも狂ってくる。

そこを調整し、バランスを整え、時に不自然な箇所を修正する。

以前にも印鑑作成機について触れたが、これが私の仕事。

  

言い方を変えると美しい文字(印鑑の)を作る。

こう捉えれば私には荷が重いが、それも継続することで荷が軽くなるものだ。

これは点と線の作業なのでかなりイライラ作業。

macでの作業だと多少緩和されそうだが、この作成機のmac用のディスクはない。

  

今週は、手持ちの印鑑と同じような印鑑を作ってくれとの難しい依頼があった。

まったく同じは無理だが、似せる事は可能。

スキャナで印影を取り込むとかは出来ないのでかなり苦労した。(これが出来るとやばそう?)

3時間をかけて完成させた印鑑は自画自賛してしまいそうなものだった。

  

認印など、こだわりのない人が見れば、時間をかけて作ったものと、

時間をかけずにそのまま打ち出したものとの見分けはそうつくものではない。

けれど職人気質なのかこだわって時間をかけてしまう。

そうしているうちに徐々に上達していき、

今回の似せる印鑑作りのミッションをコンプリートしたのであった。

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WBC、V2

やってくれました日本代表

V2はきびしいかなと思いながらも、負けると敗退の状況でキューバに勝ち。

韓国に勝って2次リーグ1位通過。

大リーグの大元アメリカに勝ち。

決勝で5度目の韓国との対戦ながらも見事に接戦を制して世界一

すばらしい!

  

特に決勝戦はおよそ試合全部を見る事が出来、

ここ何年か味わった事のない熱さと感動を得る事ができた。

これは試合を見ていた全ての日本国民に言えるだろうか。

こんな印象深い良い試合は生まれて初めてで、しばらくお目にかかれないとも思った。

  

中でも、これまで不調だったイチローが4安打と爆発、

延長10回2死2,3塁の場面、打者イチロー。

同点からの2点勝ち越しタイムリーヒット!

苦労を乗り越え最後に決める、映画のような漫画のような活躍ぶりでした。

ほんとシビレマシタ

  

野球が興味ない人にもお勧めしたい。日本人なら下手な映画よりも熱さと感動を得る事が出来る。

是非今回の決勝戦を1回~10回まで通して観るといいかもしれない。

とは言え結果を知っているだけにそれも半減してしまうのが残念な所ではある。

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歴史上の人物に学ぶ 直江兼続編

現在NHKの大河ドラマで主役のこのお方。

イケ面俳優、妻夫木聡が演じている。

後期の上杉家を知略をもって支えた知将直江兼続である。

この人物は家康に送り付けた直江状の逸話が有名であるが、もう一つある。

それを少し分かり易くして紹介してみよう。

  

ある時、兼続の家臣が五郎という人を無礼討ちしてしまった。

その五郎の遺族達がやってきてこう言うのである。

遺族達「粗相をしたとは言え、無礼討ちなんてあんまりだ!」

兼続が真相を調べてみるとどうやらその通りだったので、家臣に慰謝料を払うよう言った。

しかし遺族達は五郎の命を返せと言う。

兼続「とても命は返ってこないので、気持ちとしてこの慰謝料で許してはくれぬか?」

それでも遺族達は五郎の命を返せと言って聞かないのだ。

すると兼続は

兼続「分かった、五郎を返してやろう。だがあの世に返還の使いを送る者がいない、

すまないが、お前達が行ってくれないか?」

遺族達「え!?ちょっと!まっ」

そう言い遺族達の首をはね、河原に晒し看板を立てた。

「この者どもを使いに出すから死人を返せ 慶長二年二月七日 直江山城守兼続判」

という閻魔大王宛の嘆願状だ。

  

現代ではとても真似出来ない、痛快な逸話である。

内容は大きく違えど現代で思い浮かぶと言えば、学校や企業に無理難題をふっかけてくるアレである。

多くは下手に出て謝る事しか出来ない学校や企業の担当の方、

また無理難題をふっかける側の人、そんな方に是非いろんな意味で読んでほしい逸話である。

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WBC2

最近はWBC一色。

1対4、韓国に負けましたね。

打倒日本の韓国はやはり日本に対して気迫が違う。

日本はこの韓国を苦手としていて、国際試合でも負け越している。

実際に采配面では韓国が上手と感じる事も多い。

負ければ次はまたキューバ、それだけに今回は勝ってほしかった。

しかし勝ったとはいえ、グラウンドに国家を立てるのは複雑な心境です。

  

次はまた強豪キューバ、これに負けると敗退が決定。

またもや第一回WBCのような後がない展開になる。

前回のような起死回生のドラマが生まれるのか!?

正直解説者の言うような軽々しくも勝てる相手ではないので、

個人的には前回よりもきびしいと思う。

  

でも苦手とか後がないとか、そんな事はこの際無粋。

次の一戦も全力でがんばってほしいね。

今からキューバ戦が楽しみです。

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WBC

やはり日本人は野球かな。

スポーツ観戦好きな私は、サッカーも好きだし野球も好き。

けどやはり世界を舞台にすると歴史が長い為か身体的なものか野球が秀でている。

甲子園、プロ野球と昔より日本人の関心が高いので、

球技において日本の国技といっても過言ではない。

サッカーもJリーグ、海外で活躍の日本人効果もあり、

若者の間では野球に勝っても劣らない人気ぶりだ。

  

今や日本人が球技で世界のトップに立つ事は少ない。

WBC(ワールドベースボールクラシック)

第一回ではなんと世界一となり、今現在第二回が開催されている。

これがまた熱い。

  

これまでの結果は

○日本VS韓国、14対2

●日本VS韓国、0対1

○日本VSキューバ、6対0

個人的にはこの3組が優勝最有力候補と思うが良い結果ぶりである。

今後の試合が楽しみだ。

  

私個人はTVで巨人戦をよく放送されていたので、

巨人ファン→広島ファンとなり、今はプロ野球はあまり見ていない。

最近はメジャーリーグやヨーロッパサッカーの情報をチェックするのが日課。

好きな選手はイチロー、初めてプロ野球を見に行った時からイチロー好きである。

海外に行き活躍する姿は、私に勇気と感動を与えてくれたものだ。

  

このWBCでは世界を相手にする日本代表にまた感動を貰うであろう。

例えそれが負けたとしてもだ。

世界トップクラスの日本、それは周知、

日本代表の熱い戦いぶりが感動を与えてくれるのだ。

  

ただ一つ不満がある、日本代表団なんでもかんでもにSAMURAI(侍) JAPAN

と付けるのはよしとくれ・・・。

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インク交換

人によっては大切にされている文具がある。

記念品であったり、頂き物であったり様々だ。

皆さんも思い入れのある文具をお持ちでしょうか?

そんな品を誰もが長く使いたいと思うはず。

  

そこでよくある注文はボールペンのインク交換

うちでも数十種類の替えインクを在庫に用意しているが、その数は実は膨大である。

さすがにそれら全てを在庫で置くのはきびしい。

なので臨機応変な対応でインク交換を行っている。

  

時にメーカーが違っても合うインクを探し、

時にこっちでちょっと改造してペンに合わしたりしている。

思い入れのあるペン、それは今はなくなっているメーカーであったり、

もう替えインクを出してない品であったりするからだ。

代用という事でお客様に理解していただき、似たタイプのインクを探し、合うよう改造する。

お客様は再び思い入れがあるペンを使えるという事で、喜んで頂ける事が多い。

  

このインク交換はお得で、例えば105円のボールペンを買ってインクが無くなる。

インク交換は芯代の63円だけなので、使い捨てず、インク交換をしていけば

100円ショップの使い捨てボールペンを買っていくよりも安いのだ。

少し高いボールペンが1050円~として、高いインクであってもせいぜい315円だ。

買った値段よりもインクの方が高いとかは普通ないので、インク交換をしていけばお得なのである。

  

他には変わったところでペンの修理

これは営業範囲外であるが、頼まれて可能であれば見過ごす事はできない。

小中学生時代、授業中にペンを分解しては元に戻したりと、

極めて無駄な事をしていたものだが、それがここにきて役に立っている。

部品交換でない限りはお金は頂いていない。

それ故かこれもまた非常に感謝される。

その度にやっててよかったと、こちらも喜びと元気を貰うのである。

これらの文具屋の仕事を通して感謝される事は、仕事へのやり甲斐に繋がり原動力となるのだ。

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夢幻の如くなり(心霊体験後編)

N氏におきた不思議な体験はこうらしい。

夜寝付こうとした時、耳元で小さく

「ぉぃ」 「ぉぃ」

と聞こえ、しばらく無視していると

「おい」 「おい

とだんだん大きくなってビビッていたそうだ。

  

これは他の人にもあったはず、そう思い二人で調査したところ。

同期の女性は真夜中に不自然な白衣(白衣袴の白衣)の女性?を窓の外に見たとのこと。

他に同期では主だった話しは出なかったが、

去年修行をした先輩はよくそんな体験をしていたらしい。

  

いろいろあったので省くが、一番怖いと思ったのは、

先輩が寝ている時の事、体に違和感を感じ目を覚ますと

看護婦(看護師)の姿の女性が脇腹を掴んでいたのだ。

神社の神主の息子な為か?余りにも眠かったのか、

平然と無視し再び寝たそうだ。

  

霊験あらたかな地ではこのような不思議な事も起きるものだと二人して思ったものだ。

私は話を聞く分には興味津々だが、自分に起こるとかまっぴら御免なので。

正直例え夢や幻覚でも見たり聞いたりしたくないものだ。

自分勝手ながら多くの人は、災難はこう思い避けたがるだろう。

昼ドラ好きの女性方の心理と同じようなものかな。

もし霊を見たい人は、神社やお寺に修行に行くと、遭遇する事があるかもしれない。

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夢幻の如くなり(心霊体験前編)

以前にも、弟のお土産(心霊編)で自分に起こった霊体験を紹介したが、

今回は自分の中でいまいちハッキリしない為、

夢か幻覚だったと勝手に結論付けた話の紹介。

  

この話は筆者の修行時代の事。

分かり易く言えば新入社員の研修旅行の長い感じで、

今ではほとんどなくなったが、学生上がりの新入社員を神社やお寺で修行させ、

心身を鍛えなおすと共に同期生との交友を深める事を目的とするものだ。

呉越同舟、互いに厳しい状況の中では嫌いあった仲でさえも結束し事に当たる。

この修行もそんな利にかなったシステムだ。

今の時代にこそ、このような研修旅行が必要だとも思う。

  

筆者はそれまで心霊体験はした事がなく、

修行を通してもともと霊感0だったのが1になったのではと今思えばそう感じる。

さておき、筆者は県内のとある大きい神社で修行に挑んだ。

  

修行も終盤、宿泊している個室で寝ている時の事。

悪い夢を見てうなされていた。

目が覚めて起きあがると汗びっしょりだった。

ふと窓側に目をやると般若のような形相、もしくは般若の面をかぶった人が立っていた。

びっくりして目が覚めた。

(文章は間違っていない、夢の中の自分が目が覚め、次に現実の自分が目が覚めた)

目覚めてすぐ、私の耳元で

「恐こみ恐こみ白す~」(かしこみかしこみもうす)

と言う重く低い声がハッキリ聞こえてきたのだ。

少し混乱し、動揺していた私はしばらく硬直したままだった。

  

この言葉は神道等の祓詞(はらえことば)の最後によくつく言葉だ。

修行時代によく聞きよく唱えていたので間違いない。

少しでも動揺を和らげる為か、第三者の目でこの事を分析してもらう事にした。

  

その日のうちに同期のN氏にこの事を話してみると、

なんとN氏も不思議な体験をしていたそうだ。

後編に続く

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