農業の田植え
先週の日曜に家業の田植えがあった。
今では機械によって全般的に作業は楽になったが、
田植えは米作りにおいては一年を通して最もきつい作業だ。
昔の機械なしの時代の農業の方にはリスペクトせざるを得ない。
普段肉体労働していない私にはこの作業は非常に辛い。
いや、例え鍛えていても辛いかもしれない。
なぜなら普段使わない筋肉(太ももの裏、腰など)を使う為だ。
2日たった今もひどい筋肉痛で席を立つのも辛い。
農業、介護福祉、飲食業。
現代の嫌われる職業3トップ。
バイトや奉仕でどれも体験した事があるが、
平均的ではなく瞬間的に最もきついのはおそらく農業であろう。
そして田植えと言えば泥まみれになりながら作業する。
とてもじゃないが見栄えはよろしくないので、
現代において嫌われる職業なのもうなずけるというもの。
仕事が長続きしない現代の若者、私にはその理由を言及はできないが、
農業、(介護福祉、飲食業)をきたない、かっこ悪いと言って避ける人には言いたい。
仕事に対して見栄えを気にする人間が、如何なる職に在ってもどうしてかっこいい仕事が出来ようか?
(ネット的には(キリッ)を付けるべきか)
かような、できるけど したくない職業のその実状は、
できるけど したくないと言う人間の忍耐力では到底、できないのだろうと思う。
どの仕事であれ、誇りや自信をもって打ち込む姿はかっこいいものだ。
ちなみに私はまだその次元には到達していない・・・。
ともあれこれで農業一年の山場を越した訳で安堵するのであった。
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