踏切
踏切の警報音になぜか恐怖心を抱く筆者。
その理由を思い出した。
子供の頃母方の田舎に行ってその帰り道、日は沈んでいた。
大型連休だったのだろうか、かなりひどい渋滞だった。
私は車の中でボケっとしていたか携帯ゲームをしていたと思う。
車はまったく動く気配はない。
すると突然踏切の警報音が聞こえた。
なんだ電車が通るのか
いやまてよ、ここってもしかして・・・
フロントガラスを見てみると、あたかも人生の締め切りかのように遮断ポールがゆっくりと閉じられた。
家族4人無言、そして車内の空気が一変したのを感じた。
左から電車の明かりが徐々に迫ってくる。
前の車もソノ事態を察知したのか、可能な限り車を進め出した。
その前の車も、また前も車を進めてくれた。
そのお陰で今も無事でいられるのだ。
もし前の車がソノ事態にまったく気がつかなかったら。
なんらかの形で誰か犠牲者が出ていたかもしれない。
もしくは多額の賠償金を払っていたかもしれない。
まあ最悪は前の車に突撃してでも出ただろうか。
私も学生時代は車の扱いには自信があったが(走り屋とかではない)
最近になって運転が少し怖い時もある。
一瞬の操作ミスや判断も勿論そうだが、
例え自分は大丈夫でも他者の行動一つで大惨事を起こす可能性が一番ある時だからだ。
なんにせよ最善の運転を心掛ける、これが一番である。
| 固定リンク


コメント
トラウマがあるわけじゃないんですが、
私も小さい頃から踏切と警報音がとにかく怖くて怖くて...。
助かって本当に良かったです~
投稿: sternchen | 2009年6月21日 (日) 18時29分